2019年現場まとめ

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2019/2/12 滝沢歌舞伎ZERO
2019/3/21 CHANGE THE ERA
2019/3/21 CHANGE THE ERA
2019/3/22 CHANGE THE ERA
2019/3/22 CHANGE THE ERA
2019/3/23 CHANGE THE ERA
2019/3/24 雪 Man in the Show
2019/3/31 映画少年たち
2019/3/31 映画少年たち
2019/4/7 映画少年たち実演
2019/4/7 映画少年たち実演
2019/4/20 CHANGE THE ERA
2019/4/20 CHANGE THE ERA
2019/5/1 CHANGE THE ERA
2019/5/2 CHANGE THE ERA
2019/5/2 CHANGE THE ERA
2019/5/4 PAGES
2019/5/5 PAGES
2019/5/6 PAGES
2019/5/6 FREE HUGS!
2019/5/7 滝沢歌舞伎ZERO
2019/5/8 滝沢歌舞伎ZERO
2019/5/18 HiHiクリエ
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2019/5/25 IsLAND Festival
2019/5/26 IsLAND Festival
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2019/6/17 ザ少年俱楽部
2019/6/25 エリザベート
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2019/7/20 十五祭
2019/7/28 十五祭
2019/7/29 十五祭
2019/8/4 サマパラスノ
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2019/8/14 サマパラトラ
2019/8/14 サマパラトラ
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2019/8/25 サマパラスノ
2019/9/1 十五祭
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2019/9/24 少年たち
2019/9/28 少年たち
2019/9/29 King&Prince2019
2019/9/29 King&Prince2019
2019/10/9 Rough xxxxxx
2019/10/9 Rough xxxxxx
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2019/10/20 King&Prince2019
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2019/11/3 Rough xxxxxx
2019/11/4 Rough xxxxxx
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2019/11/19 Rough xxxxxx
2019/11/19 Rough xxxxxx
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2019/11/26 Rough xxxxxx
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2019/12/2 7order
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2019/12/8 なにわアオハル
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2019/12/19 NOMAD
2019/12/23 Rough xxxxxx
2019/12/30 PARADE
2019/12/31 カウコン

ジャニヲタ大量の雑誌を解体したい

 

コロナ休暇と言っていいのか…ダメなのか…?よくわからないあのタイミングでお部屋の片付けをしたのかと思いきや、仕事が本格的に動き始めた7月に入った本当に最近からお部屋の片付けを始めました〜!(でたでた、テスト期間に片付けし始める子供と一緒👼)

なんで部屋の片付け始めたかって…?ニッポン放送のタイムテーブルの裏表紙が北斗くんでそれを飾りたかったからです!!!!!!それだけ。それだけ?まあ、それだけ。

 

とりあえず完成図がこちら

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みんな大好きエロハンガーもちゃんと飾りましたよ。エロハンガーにはWEGOのキャンペーンで当たったTシャツとか、コンサートTシャツ、アンコールTシャツ真似て作ったシャツとかを着せてます。裸じゃ恥ずかしいからさ、私が。

タイムテーブルは森ちゃんときょもちゃんの分は空けてます。来月と再来月に期待。

 

うちわけはこんな感じ

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ちょっと今と違う部分もあるけど、そこはまあご愛嬌。この写真撮った時はまだ途中だったのよ(完成してから撮れよw)

 

私がよし、片付けよう!!!ってなった時1番検索かけたのが雑誌の片付け方で、めっちゃたまった雑誌たちみんなどうしてるの?どうやってやってるの?ってことでしたね。どうしようもないくらい沢山出てくれて、本当うれしい悲鳴ってこのことか…

私の決めたルールは

女性誌は好きだからアルバムにまとめて入れる

・北斗くんの映像仕事関連はそれでまとめる

・連載はまとめずファイルのまま読めるようにする

・年度ごとに雑誌はまとめる

・表紙のものはそのまま置いておく

・舞台LIVEレポ系はまとめる

ってくらいかな?他あるかな?とりあえずこんな感じ。

 

女性誌まとめ・映像仕事関連・連載まとめ

使ったファイル

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は、だいたいこの2つかな?

無印の方は結構出し入れがしやすいので、女性誌を1冊分の必要なページだけを切り取った物を、そのままズドン💪と1ページに入れて管理してます。

セリアのA4マガジンファイルには連載もの(SixTONESだとCanCamとかテレビガイドとか)をぺらぺら読めるように入れて管理してます。

 

◎年ごとにまとめる雑誌

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発売年ごとにまとめてファイルに突っ込んでます!

 

使ってるファイルはこれ

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無理しなかったらMYOJOとか、テレビガイドとかもギリギリ入るサイズ。でも神経質さんにはお勧めしないかも。本当ギリギリ。

ガイドとかMYOJOとかは、ファイルに入れてから入れると袋分が入らなくなるのでそのまま入れてるけど、他の雑誌たちは袋に入れてからクリップで止めて見やすいようにして入れてます。

 

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このクリアポケットに入れてから、穴の開いてる部分を上下真ん中の3箇所くらいをクリップでばちばち止めて入れると、バラバラしないし、どの雑誌か書けるし分かりやすくできそう…?普通にファイルにこれを挟んでもいいと思うけど、私は嵩張るのでハードケースに突っ込んでる←

 

どうしてもよく見返したい雑誌とか、お気に入りの雑誌って毎年ちょっとずつ出てくると思うんだけど、それはクリアポケットのまま

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これに挟んで避けてる。もし、棚がいっぱいになったらクリアケースは違う棚とかに移動させて、選抜雑誌だけをいつでも見れる場所に置いておきたいから!穴開いてるところをこの棒で挟むと本みたいになるからいい感じ。(語彙力)

 

◎舞台LIVEレポ系

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こんな感じでまとめてます。

 

使った物説明したいんですが、この黒いやつ姉からもらったので、何者か私にも分かってないんですが、多分100均に行けば見つかると思う…そしてこれを入れてる箱はキンプリガーデンのグッズのやつ(笑)類似品は沢山売ってるはず。

 

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この黒いよくわからないファイルみたいな…仕切りみたいなやつに挟んで、クリップで止めて本みたいにしてます。これ引き抜くとぺらぺらみれるからいい感じ。ゆくゆくはパンフレットとセットで飾りたい。パンフレット読んでレポ読んでをセットでできる環境を整えたい(希望)

 

こんな感じかな…この棚の全貌は…こんなじゃにおた全開の部屋やばいと思いながらも満足してますね…ちなみに部屋のドア開けるとこの景色です…

 

#ジャニヲタ収納術

のタグにとても助けられたので、誰かの片付けの手助けになるといいな〜って思って書き残してます。

 

ちなみに余談だけど、うちわとかグッズはクローゼットにしまわれてます。

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使ってるケースはこちら。ダイソーで500円で買いました。探してみてね。

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ま、ちなみにまだ棚は完成していないし、雑誌の解体もまだ全ては終わってません…怖い!

アンコールはチケット代には含まれません

Rough"XXXXXX"石川公演

 

を経て、コンサートにおけるアンコールの意味を考えてみた。

 


舞台でうところのカーテンコール、ジャニーズ舞台でいうと、SHOWTIME、それです、それの話です。

 


前置きではないけど、石川公演に入る前にKing & PrinceのROT(RIDE ON TIM)を見て、岸くんと神宮寺さんが、堂本光一くんに「SHOWTIMEをやるのか?やらないのか?自分たちで決めて決断しなさい」と言われ、彼らが【SHOWTIMEを行う】と、自分たちで考え決断したのを見てから入ったからこんなことを思ったのかもしれない。

 

 

 

 


ちょうど1週間くらい前に、私のTLに

「とうとう本人達に声小さいって言われちゃったよ…スト担声出さなきゃ!アンコール出てきてくれなくなっちゃうよ!!!」

という呟きを多く見かける時があった。

 


Rough"XXXXXX"大阪夜公演のアンコールの際、アンコールの声が聞こえないからもっと出して欲しいという旨を、本人達から言われたらしい。

私はその公演に入っていないため、どういうテンションだったのか、実際どれほどの声量だったのか、どういう言い回しだったのか、どんな表情だっのか、そういったものはわからないので、そう言った"らしい"という情報だけを得ていた。

 


その後の岐阜公演ではアンコールの声はとても大きく、比較的すんなり出てきてくれた、というつぶやきも見た。

 


なるほど。

 


と思い、今日の石川公演に入った。

 


大体開演2分前頃からはじまるSixTONESコール、元気な声が響いていた。

主に多分1階の下手側中列くらいからの声、楽しい楽しいコンサートの始まりだった

 


そして、問題のアンコール。

 


モニターの映像が終わるや否や始まるSixTONESコール。おお!すごい!と思った。

アンコールで3曲を歌いはけていく6人、そしてすかさず始まるSixTONESコール

正直出てこないだろうな〜とは思いつつ、SixTONESを呼び続けてみた…出てきた!!!

あら、出てくるのね!と思った。

そんな彼らが言った一言が「声を貰えたら僕らは出てきますので」といった言葉だった。

 

 

 

ここからはちょっと本当に個人的な意見だし、ネタバレを含んでいるので、不快な人は閉じてくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンコールって本当にファンありきの【声量問題】なのだろうか?

 

 

 

私たちは全員一律のチケット代を払ってコンサートに行っている。

1番前の真ん中の席も、1番上の1番後ろの端っこの見切れる席も同じ値段を払ってコンサートを観に行っているのだ。

 


舞台だったら、チケットの値段に見合ってなかったり、求めているクオリティ以上のものが提示されなかった時、スタンディングオーベーションはしない。

あれは【素晴らしいものを見せてもらった】と思った観客が、キャストに称賛を与える拍手なのだ。

たまに、スタンディングオーベーションする人いなかった…というつぶやきを見るが、あれだって、観客が『スタンディングオーベーションをしない』という選択をしているだけなのかもしれない。それを、スタンディングオーベーションしないとカーテンコールに出てきてくれないじゃないか!!!スタンディングオーベーションはどんなものを見てもするべきなんだ!!!という空気が苦手だった。そんなの勝手だろう。ただ、絶賛を送らなかったのなら早々に帰るべきだ。素晴らしいと割れんばかりの拍手を送った人たちだけが、カーテンコールを見る権利を与えられるのだ。

 

 

 

しかし彼らの今回のセットリストを見ると、アンコールありきの曲を組んでいるでしょ?と思った。アンコールはチケット代には含まれてないでしょ??

 

 

 

スタンディングオーベーションもだが、アンコールもそうだ、【しない】という選択肢を、見る側も持ってていいはずだ

 

 

 

それに対して「声が小さい」というのは、ちょっと私には違和感があった。

 

 

 

2018年のジャニーズJr.祭りで、アンコールがなかったことがあった。

最初アンコールの声が小さく、おたくがやばいと思って声を張った時には時すでに遅し、運営側はこの声ではアンコールにGOは出さない、と判断していた。

スタッフさんも「アンコールまでやると聞いていたんですが…」といっていたというのを、当時見かけた。

そして、次の公演で彼らは「アンコールの声があれば出てこれるんだよ」「やればできるじゃん」という旨の言葉を発していて、モヤっとした。

 


ジャニーズアイドルとそのファンという、ちょっと特殊な関係で出来上がっているステージだから、アンコール出てこないでもいいや〜という人があまりいないのは百も承知だが、

 


大多数の人間が⦅アンコールをしない⦆という選択をすることだってあるはずなのに

なぜいつも称賛を貰えて、出てこられるのが当たり前なのだろうか

 


【アンコールに出てきてもらえる】と【アンコールに呼んでもらえる】

 


は同じはずなのに…と思ってしまうのはおかしいのだろうか。

 


ステージに立つ者は、もっと見たい!これじゃあ物足りない!称賛を送りたい!と思わせるステージを作る責任がある。

そして、それは全て、一律のチケット代に含まれていると私は思っている。

難しいかもしれないが、最前列のお客さんと最後列のお客さんが同じ値段を払っているならば、同じ満足度を与えられるようなパフォーマンスが出来るようにしなければならないのではなだろうか?

 


もちろん、ステージを受け取る側も、アンコールに出てきて欲しい、もっと見せて欲しいと思ったなら、ステージを作ってくれた労力に見合う称賛を送らなければならない、届かなかったとしても、送り続けなければ次はないのだ。

 

 

 

2017年のSummer Paradiseの佐藤勝利くんのステージが1本の映画を観たような満足感に満たされてほくほくしながら帰ったのをよく覚えている。

最初からアンコールはしない、という選択をした彼は本当にアンコールは出てこなかった、しかし、最終日最終公演、ファンの声に呼ばれ出てきた。

そんなコンサートだって、ジャニーズだって、やればできるのだ。

もしかしたら他の日だって、死ぬ気で呼んだら出てきてくれたかもしれない、しかし各々が決断をして、アンコールがなかったのだ。

 

 

 

おたくの数だけ考えがあるように、アイドルの数だけ考え方があると思う。

けど、私はいつだってお互いに選択肢があることを忘れたくないな、と思う。

 


アイドルとおたくはきっとWin-Winの関係であるべきなのだ。需要と供給。消費者と生産者。どちらかがいなくなったって成り立たない関係。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、でも個人的にはチケット代にアンコール分は含まれないし、他人の力に胡座を描いて、声も出さない奴はアンコール見る権利なんてないから、出てくる前にさっさと荷物まとめて出てってくれよな😘といった気持ちで書いているよ

アーティスト志望の人の応援を始めます

 

アイドルの錦戸亮ちゃん

改め

錦戸亮(アーティスト志望・俳優志望・なんでも屋)

錦戸亮ちゃんについてを考えてるから、とりあえずはてブに残しておこう!!と思い書いてます。

 


…現時点で何を書くかは決まっていないし、私のはてブは全然ためにならなけりゃ、なんの需要もない。

 


錦戸亮ちゃんがアイドルを辞める決断を教えてくれた時、私たちおたくに残された時間は1ヵ月を切っていて、その後、アイドルを辞めるまでに時間は残されておらず、アイドルではない錦戸亮ちゃんを考えると、本当に応援できるのかな?どんなことをやるのかな?何をしたいのかな?なんで何も言ってくれないのかな?嫌になっちゃったのかな?とか、まあ良くないことを考えることの方が多かったし、きっと受け入れられない…と絶望していた気がする。

さよなら、大好きだったよ!!!

ばりに、もうバイバイを決め込んでたりして、あーー私の大好きだった錦戸亮ちゃんはいなくなってしまうんだ…って思って、9/30はうじうじバイバイをした気がする。ありがとう、錦戸亮ちゃん。って9/30の23:59にしたら…

 


1分後には全てが動き始めてておったまげた

 


せっかちが過ぎるよ錦戸亮ちゃん〜〜〜!!!

ホームページの運営開始、FC運用開始、InstagramTwitterSNS開始、ツアー決定、アルバム発売決定、中村監督が撮った映像、色んな情報が滝の様な勢いでやってきた…え、スタートダッシュ決め込みすぎじゃない!?

関ジャニおいたん達もだけど、本当に私の好きになった人たちは、情報を小出しにするのが下手すぎる…嬉しいことはすぐ伝えてくれるところ、本当に本当に好き、我慢できんから全部伝えとくわ!!みたいなスタンス大好き。で、錦戸亮ちゃんも、ここまで何するかも教えられなくてごめんやで!こんなことやってくよって発表会するからね!来てね!みたいな感じでスタートダッシュ決めてて、どうしよう…とか悩む間も無く、置いてかないでーーーーって一緒にスタートダッシュ決め込んでたのは、本当にずっちーな!ってなった。うまいなー。本当に。

 

 

 

この日の為に色々準備しなきゃなって考えてました。

 


出来る限りの事はしたつもりです。

 


予想外のことも沢山あるでしょうが、楽しく笑って超えていきたいと思います。

 

 

 

錦戸亮ちゃんのこの言葉を聞いて、きっと嫌になったんじゃない、やりたいことを見つけちゃったんだな、ってストンと何か落ち着いたみたいな、まあ、錦戸亮ちゃんが自分のファンのために、自分のファンと今日を迎えるために頑張ってくれていた時間が愛おしく感じて、ついて行こうってなりました。

 


正直なところ、ツアーが始まってアーティスト志望の錦戸亮ちゃんの作る歌を受け入れられるかどうかなんてわからないし、ツアー行ってやっぱり違う…こうじゃない…って思うかもしれない。これだったら関ジャニ∞にいてもできたじゃん!とか、関ジャニ∞じゃだめだった理由は!?とかなるかもしれない、てか、きっとなるよ。だって、関ジャニ∞にいる錦戸亮ちゃんを好きになったんだもん。仕方ない、そんなの。でも、それでも、錦戸亮ちゃんが歩き始めちゃったから、自分で無理だと思うなら思うで見たいと思った。やっぱりアーティスト志望の錦戸亮ちゃんも好きだ!!!!!ってなったら、あの頃と同じように大好きだって言いながらファンをしたいなって思ってる。錦戸亮ちゃんにとって勝負のツアーだとしたら、きっと、私たちファンにとってだって勝負のツアーだよ。

 


いや、支離滅裂だな?????

 


何が言いたいかって、自分の目で見てみなきゃわからいってことだな。好きになった時の形が1番好きなアイドルの形してると思ってるタイプのおたくだから、その形が崩れる時、それ以上を持ってきてくれないと応援できないよ…って思うし、やっぱり自担には甘いから、錦戸亮ちゃんなら大丈夫だよね!?こんなことやりたかったんだ!!!すごい!最高!!!!!って思わせてくれると思ってるから、ツアーとても楽しみにしているよ!!!!!

 

 

 

 


35歳の錦戸亮ちゃんも大好きになれますように。

 

 

 

最高にかっこいいおじさんになってね。

今日の朝十五祭についての感想を書こうと思って書き始めた文章を、全部消してこんなことを書き始めるなんて思ってもみなかったな…

9月5日15時に携帯に届いた『関ジャニ∞からの大切なお知らせ』の一文の載ったメールに瞬時に「おわった」と思った。
以前から噂されてた脱退の話もなく、十五祭を終え16年目も関ジャニ∞に会いに来てと言い切った彼らを一切疑ってなかったと言えばうそになるけど、全力で信じたい気持ちに賭けていた。安心しきっていた。
だって、錦戸亮ちゃんが一番関ジャニ∞をやめられない人だと思ってたし、アイドルをやめられない人だと思ってたから。


16時に更新されたファミリークラブの会員ページには、彼からの短めの退所の決意と、メンバーからの説明や彼の意志の尊重をしてあげてほしい旨が書かれていた。


私が【錦戸亮】というアイドルを認識し、好きになったのはもうそんなに明確には覚えてないけど、裏じゃにが始まったころだと思う。
深夜番組で初めて見かけたとき、うわ!かこいい!!と小学生ながらにアイドルを好きになった。よく覚えてないけど、みんなが亀梨派?赤西派?と話しているときも山P派?亀派?と話しているときも、基本錦戸派だった。そのころは全然理解されず、周りに関ジャニを好きな人もいなくて一人で雑誌を切り抜いては持ち歩いてた。

私が好きになった錦戸亮ちゃんは、どんな人だったんだろう。

私は錦戸亮という人は、関ジャニ∞がいなければ生きていけない人だと思ってた。
関ジャニに一番永遠を求めていたのも、変わらない関ジャニ∞を求めていたのも彼だと思ってた。
NEWSの錦戸亮ちゃんもみてはきたけど、あっちは余所行きの顔だと思ってたし、関ジャニ∞の中にいる錦戸亮ちゃんが大好きだった。
アイドルなんて偶像だから、ファンの見方によってどんな人にでもなると思うし、本当の彼らの顔なんてわからない。だけど、それでも私たちは確かに彼らを好きになったし、好きだった。今でも好きなままだと思う。

NEWSがデビューして、関ジャニがデビューして、少しして内くんがいなくなって、心配になるくらい仕事をして、それでも週刊誌に撮られる彼を、私は純粋にかっこいいと思ってた。
ああ、これが錦戸亮なんだ。
死ぬほど働いて、死ぬほど遊んで、今を生きてる人なんだ!こんな大人かっこいい!と思ってた。ちょっと変なのかもしれないけど、その姿がキラキラしてた。
でも、人が好きで距離感つかむのがあんまり上手じゃなくって、小難しい人だし、すっごい気分屋さんだなあとも思ってた。わかんないけど。

今はすっごい不器用な人だと思ってて、すっごいいとおしい存在だった。
居て当たり前、私の人生に【錦戸亮】がいないなんて考えられないくらいの存在になってしまってた。


いつしか錦戸亮ちゃんがレンジャーで書いてた言葉が今になって重くのしかかってくる…
正直世の中に「永遠」なんてない。
確かに十五祭が終わる日まで、関ジャニ∞錦戸亮として、精一杯やってくれたともう。なんか上からに聞こえるけど、うまい言葉がみつからない。
十五祭、名古屋・大阪・東京って入らせてもらったけど、どこもすっごく楽しくて、演出みて私これが卒業式かもしれないって毎公演泣いてた。楽しそうな錦戸亮ちゃんみて、ああこの時間が永遠に続けばいいのにって思った。
気のせいかもしれないけど、歌割りの割合減ったよね?いなくなる準備してるのかなっておもっちゃったんだよ。だから行ける限り行って、今のうちに焼き付けておかなゃって思ってた。

十五祭で例年より入念に水分補給をする錦戸亮ちゃんがかっこいいなって思った。すばるくんに言った通りこのグループを背負って行ってくれるのかなって期待した。去年までとちょっと変わった歌い方がちょっと寂しかった。ぎりぎりところで声を出して歌ってる錦戸亮ちゃんの声が好きだったから。でも、今の歌い方も澄んでてすごいかっこよかったよ。ちょけてるのも可愛かったし、ぴょんぴょん歩くいつもの歩き方も、MCの時の牛乳も、錦戸亮ちゃんだ!って踊り方も全部全部が最高だった。大好きな錦戸亮ちゃんだった。


私は錦戸亮ちゃんに出会って、ジャニーズを好きになった。
きっと錦戸亮ちゃんのいない関ジャニ∞も応援したいと思えるようになるし、ジャニーズも好きでいられると思う。
そういうものに出会わせてくれて、長い人生の中の数年を私たちに見せてくれて応援させてくれて、本当に本当に感謝してます。

関ジャニ∞でいた15年すごく楽しかったよね?オーラスの日すごく楽しそうに見えたのは嘘じゃないよね??
私は小5の頃から今日まで、錦戸亮ってアイドルを好きになれて、すっごく楽しかったし、幸せだったよ。
27歳の私ですら、今ここにいることが正解なのか、自分はなにをすべきなのか悩むくらいだから、34歳の男性が自分の人生について考えた結論がこれなら、きっと正解なんだと思ってる。
だって、楽しかったもん!幸せだったもん!錦戸亮ちゃんを好きになってよかったって、胸を張って言えるよ。


15年毎分毎秒あなたのことが大好きでした。
沢山の幸せを本当にありがとうございました。最高にかっこいいおじさんになってね。